あいらぶラブたんッ!

PlogMetalバンド「DreamTheater」の「ジェイムズ・ラブリエ」を応援するブログ、に見せかけた音楽、漫画、その他ネタブログ

Dream Theater 2012/4/30 横浜アリーナライブレポ

DreamTheaterが来日!しかもドラマーにマイク・マンジーニ!
このビッグウェーブ自称DreamTheaterファンサイトとしては乗らないわけにはいかない!
どこら辺がDreamTheaterファンサイトかと言われると……ブログ名とか?


というわけで2012/4/30の横浜アリーナ公演に行ってきましたよ!一人で。
我先にと前の方で並んでいたら機材のトラブルで開場が遅れているとのこと。
雨が降りそうな空模様の中、一人で水を飲み続けるのはなんと寂しいことか……。
近くの外国人は『オサカ!カンサイベン!』とか訳の分からない事を言ってるし。


結局30分近く遅れて開場。ジャニーズ方式(?)で横浜アリーナに入る。
早速グッズ売り場へ。Tシャツが四種類に缶バッヂとニット帽が売られていました。
……ニット帽!?ここはGammaRayのライブ会場か!?
ジョーダンにかぶせてあげたいニット帽はスルーして最新アルバム「A Dramatic Turn of Events」のジャケが書かれたTシャツを購入。Sサイズ。アメリカンサイズはSサイズでも大きいので。
GammaRayのTシャツをMサイズで買ってフェチズムを刺激する格好になったことは忘れん……!


横浜アリーナ名物(?)豚まんを食べてからアリーナ席へ。
後ろの方だー。意外と空席があるー。快適と言うか、盛り上がりづらいと言うか……。
早速Tシャツに着替えて待つ。途中でFloydとかMetallicaとかGunsが流れて少しテンションが上がる。


しばらくすると会場は暗くなり、前座のAndy Mckeeが登場。
いやーyoutubeで予習はしていましたが、生でアコースティックギターの超絶プレイを見るのは初めてだったので驚きました。
クリーンな音が良く響く!アコギをコツコツ叩くパーカッションも響く!中々いいんじゃないの!
両手を使ったタッピングは見ていても楽しいし。遠くてよく解りませんでしたが。
ちなみに一番盛り上がったのは「a Change of Seasons」のイントロをサービス?で弾いた部分でした。みんな正直すぎるw


それからしばらくして会場が暗転。
正面の見づらい箱形の画面にアニメーションが流れ始めました。いつものアレです。
アレ?何か血色の悪いアラジンみたいのが居る?
ってマンジーニかい!卍!卍!ランプの魔精・マンジーニ!


アニメーションが終わるといよいよライブがスタート。
一曲目は「Bridges in the Sky」いきなりペトのリフが始まってビビる。
正直、大丈夫か!?と思いました。新譜ではそこまで印象に残っている曲じゃなかったし。
ところが大丈夫だった!丁寧にまとめられた印象だった(逆に言えばそれが物足りなくもあった)「A Dramatic Turn of Events」の曲はライブでやると勢いが増して栄える!
後半のインストパートは発狂。ペトもジョーダンも弾きまくり。良い曲だ。

二曲目は「6:00」だ、大丈夫かラブ様!?
ついつい「Awake」の曲を歌い出すと心配してしまいます。今度はマンジーニのイントロドラム(スコスコスコスコ!!)でビビる。
ラブ様……調子絶好調じゃないですか!高いところも見事に出てました。なぜそのエモーショナルなハイトーンをスタジオで(ry

終わるとラブ様のMC。なんかトーキョーって言ったような!?
MCの後に続いてまたもや新譜から「Build Me Up, Break Me Down」
これも後半のユニゾンが燃えた!

続いてまさかの「Surrounded」(!)。
07バージョンじゃなくて「I&W」に収録されたまんまの奴です。
これもラブ様見事!07公演より調子良すぎ!ゲロ泣き。

次に「The Root of All Evil」
勝賢舟は億束信者なのでありがたかったです。億束はもっと評価されて良いと思う。

それが終わるとマンジーニのドラムソロ。
世界記録を持つらしいドラムのスコスコは圧巻。スコスコスコスコッッッッッ!!!
スコスコスコスコドッドッドッ、「A Fortune in Lies」
その流れは駄目だよー!発狂だよー!
ペトのギターソロが神がかってました。

続いて「Outcry」
後半は変拍子が意味不明になってくるインストパート。首を振らなくなる周囲の人々。
こうしてライブで聞くと改めて新譜が相当テクニカルなことを感じますね。良盤だった。
そんな中一人で混乱しながら首を振っていたのは勝賢舟です。通報しないでくれてありがとうございます。

曲が終わると暗転。
ライトに照らされて椅子に座るラブ様が登場。ペトはアコギ。
なんと「The Silent Man」「Beneath the Surface」のアコースティックな演奏が!
ライブでブレイクに入るとこれまた印象的で良かったです。でも「Metropolis」のブレイクは何とか……。

その後の「On the Backs of Angels」「War Inside My Head」「The Test that Stumped Them All」は一気に演奏が続きました。
ブレイクからのこれは心臓に悪いw

長い連曲が終わると少ししんみり。ラブ様がなんだかありがたそうな事を言っています。
『〜空の上〜〜〜〜〜faith,truth,〜〜〜〜〜頑張り続けよう、「The Spirit Carries On」』
自分の英語力の低さを呪う。凄く良い感じだったのは間違いないですよ!震災関連?ゲロ泣きパート2。

続いて「Breaking All Illusions」
うおおおおおおおおおおおお!良い!
イントロだけでかなりワクワクします。ラブ様の頑張りも絶好調!

曲の終了時にラブ様が「good night!」。
こうしてライブが終了……するはずもなく。
手拍子からのアンコール。
なんとなんとなんと、「Pull Me Under」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
DreamTheaterと言えばやはり「Pull Me Under」
いつかライブで生ポーミアンダーポーミアンダーをやるために日々入念に準備した甲斐がありました。(手を上げるタイミングのシミュレーション。歌詞の丸暗記)
周囲もかなり盛り上がっていましたが、勝賢舟はさらに発狂していたと思います。L5。

「Pull Me Under」が終わると正真正銘のライブ終了。
マンジーニが顔を隠しながらアリーナに近づいてきたのが面白かったです。やっぱりお茶目。
そしてペトが会場の右から左までのそのそと走っているのは何となく哀愁がありました。もうみんな良いオッサンなのね……。
最後は肩を組んでお辞儀。観客に背を向けて写真を一枚撮ってから終了。にいやん!良い写真だね!





かなり良いライブだったと思います。新譜からの曲が多めで個人的には満足。
何よりラブ様の調子が2006年頃よりも良かったのが最高!次回作では是非……もっとヴィブラートをかけてw
マンジーニのドラムも良かった!パワフル。メンバーに馴染んでいるようで何よりです。

こうして帰宅。
Tシャツのまま帰ったら電車の中で相当見られました。

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  1. 2012/05/01(火) 17:05:37|
  2. DreamTheater
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Unisonic - Unisonic (2012)

unisonic
想像してたかい!?20年後のFuture World!!
88/100



元HelloweenのKai Hansen(Gt)とMichael Kiske(Vo)。
Keeper時代を作り上げた梶原一騎とちばてつや並の名コンビが再びタッグを組んだとなれば買わざるを得ない!
さらにリズム隊にはPink Cream 69のDennis Ward(AngraのRebirth〜Aurora Consurgensのプロデューサーもしていた!)とKosta Zafiriouを迎え、まさにジャーマン梁山泊との言わんばかりの充実っぷり!
とどめに元AsiaのMandy Meyer(Gt)も在籍!
このメンツでの「I Want Out」を聞いたときは明日地球が死を迎えるんじゃねえかと思いましたがそんなことは無く、無事にアルバムが発売されました。
このテンションの上がり具合はわざわざ発売日に秋田のクソ寒い中タワーレコードまでCDを買いに行く程だ!


Kiskeの「ウィンミ〜ルウィンミ〜ル」みたいなナヨナヨした曲(Helloweenとして考えなければ良い曲だったけれど)がアルバムを締めていたらどうしようと不安もあったが、蓋を開けてみればKai Hansenのピュアメタルが爆発!
Kai作曲の「1. Unisonic」のイントロから「Into The Storm!?」と驚くこと必至のヘヴィなリフが全開!
アップテンポなドラムとギターソロから続くMichael Kiskeの期待通りの伸びやかな声ッッッ!
うおおおおおおおお生きてて良かったあああああああ!!


その後も「21世紀のHeaven Can Wait!?」と驚くこと必至のKai作ポップ風チューン「3. Never Too Late」「6. Never Change Me」、Kiskeの伸びやかなヴォーカルが栄えるDenis作のメロディアスヘヴィな「4. I've Tried」、哀愁漂う「7. The Morning After」「9. My Sanctuary」、Kiskeスタイルのバラード「12. No One Ever Seems Me」と佳作がズラリ。
「Future Would」や「Heaven Can Wait」で聞かせてくれたKaiのポジティブセンスとKiskeが求めていたスタイルが一致したのだろうか!?
全体的に仲良く作曲した雰囲気が伝わってくる、メタルな統一感がありながらも曲毎のバラエティが豊富なKaiブランドの安心作になったという印象だ!


しかし、おそらく誰もが期待していたであろう「I Want Out」のような破壊力満点の曲や「March of Time」のような疾走曲は無し。
Kiskeの好みからして難しいだろうな〜とは思っていたけれども……ちょっと残念。
それを差し引いてもKeeper信者黙らせるだけの良さは十分!
Kaiのセンスに哀愁のメロディアスチューン、何よりKiskeがこうしてビッグな舞台に戻ってきただけでもうHeartがfull of joyなんだッッッッッッッッ!!
今後のライブも期待させてくれる好盤!なかなかに満足でした。


オススメの一曲はインパクト抜群のオープニングチューン「1. Unisonic」。オフィシャルビデオ付き。




Dream Theaterが来日と言うことで再更新しました。
来日までにまた更新できると良いな……。

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  1. 2012/03/22(木) 13:12:51|
  2. CDレビュー
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Dream Theater - A Dramatic Turn of Events

DT-ADTOE
待望の新作!支配からの卒業はそれほど嬉しかったのだろうか……
89/100



このブログに足を運んでくれる人には説明不要。
キリスト教、仏教、ラブ様ジェイムズ・ラブリエ(Vo)を擁するバンドDreanTheaterの11thアルバムです。
主要人物だったマイク・ポートノイ(Dr)Avenged Sevenfoldで何やかんやしてDTを(あまりにも自業自得に)脱退後、初のアルバムだったので嫌が応にも期待が高まっていた本作。
その期待とは裏腹に完全に旬を過ぎたアルバムレビュー。
ともかく、久々の快作と言えるでしょう!



新たに指揮を取るのはジョン・ペトルーシ(Gt)
けれどもザクザク之ギターリフが主体ではなく、ジョーダン・ルーデス(Key)が奏でる重厚な雰囲気が印象的。
そんな本作はキャッチーなメロディをそぎ落とした硬派なProg系メタルと言った感じでしょう。
近年のフォロワーだとAndromedaの2ndが似た路線かな?
泣きが少なめでラブ様の狂信者かつI&W厨は多少がっかりするかもしれませんが、10thの用に同路線を続けるよりは新鮮で個人的にはアリ。


新加入のマイク・マンジーニ(Dr)は、まあ奥ゆかしい。
ガスGのギターソロ並に控えめ、言い方を変えると無難なドラムを叩いているのは少し残念。
次作はもっとボコスカ叩いて欲しいですね。


それよりも今回はハgジョーダン・ルーデスでしょう!
とにかく目立つ。
幽玄なエフェクトと言い、幅広い音使いと言い、ソロパート以外でここまで曲のアクセントを生み出しているのは初めてでは?
「1. On the Backs of Angels」(曲の展開がPull Me Underに似てるような?)のシンセ音がリフにピコピコと絡みつくイントロは今までになく新鮮。
「3. Lost Not Forgotten」のバカテクユニゾンも安心のDT印でスリリング。
「6. Outcry」の美しいファストプレイも必聴。


ジョン・ペトルーシのギタープレイも必聴。
9th辺りからギター初心者を置いてけぼりにする鬼畜な速弾きを聞かせていましたが、今回は速さよりもソロの構築美を意識した印象を持ちます。
「1. On the Backs of Angels」のソロは特にそうですね。じわじわとラストに向けてテンションを上げていくのがGood!


お気に入り曲はジョン・マイアング(Ba)渾身の「8. Breaking All Illusions」
透き通るような空気感に初期を思い起こさせるテクニカルな変拍子がスリリングに交差する名曲!




……え?ラブ様?
無難。控えめ。安牌歌唱。ハイトーン少ない。
決して悪くはないけれど、期待以上には成らず。
ラブ様の頑張りがもっとあれば点数に+5点は堅かったでしょう。



ラブ様には言いたいことがありますが、全体的には久々に聴き応えのある快作になったと思います。
次回作ではマイク・マンジーニも更に活躍することを期待。
そしてマイキーの今後の動向にも注目。新プロジェクトBad Appleはどうなるのか。
そしてBad Appleと検索すると全く関係のない東方動画がやたらと表示されるのはどうにかならないのか。

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  1. 2011/12/06(火) 15:39:00|
  2. DreamTheater
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マクドナルド・シンドローム2ndRemix

勝賢舟は週2,3でマクドナルドに行くほどの中毒者である。
今日もマクドナルド荻窪店に行くと……なんだコレは!

店の中は人が溢れんばかりであった。
勝賢舟はこの集団を知っている。
オーメダルに群がるリアルグリード達だ。

それはともかく、どうやらポテトが全サイズ150円のために人が集まっているらしい。
オマケに月見バーガーも発売中。
熱狂的なマクドナルド・シンドロームでなくとも、このゴージャスなキャンペーンは心躍らされるだろう。

普段は値段が高いからポテトを頼まないが、この値段ならば買いたくなってしまう。
勝賢舟はスマイル零円の店員さんに言った!

「月見バーガーとポテトのMをお願いします」

勝賢舟は成人としては致命的な小食。
バイキングでは周囲がスパゲティだの焼き肉だの重い食べ物を食べている最中、
一人だけダイエット中のOLよろしくサラダバーで胃の調子を整えているほどだ。
今回もそう。周囲の客は皆ポテトのLを頼んでいた。

だからなのだろうか。店員さんは勝賢舟に聞き返した。

「ポテトのMでよろしいでしょうか」
「Mでお願いします」


しかし、話はこれで話は終わらなかったのだ。

「……真ん中でよろしいでしょうか」
「Mでお願いします!」


勝賢舟は普段からミミズが這うような声しか出せなかったのだ!
アニメを見ているときに「アッカリーン」と言葉を聞けば

「ああ〜こんなに声がハッキリ出るなんて、声優さんはスゲー」

と思うほどに。
それにしても、店内で「Mでお願いします!」と連呼する様子はただの危ない人間である。

ここで思う。
ポテトのサイズをS,M.Lにするのはミミズ声の人間に不親切ではないだろうか?
エス、エム、エル。
どれも「え」+子音+「u」である。
間違えろと言わんばかりの鬼畜っぷりだ。
Sは『ああああ』、Mは『いいいい』、Lは『うううう』くらいにして貰わないと何度も聞き返される不安がある。

なんてことを注文待ちの間に考えていたら、近くのチャラ男がポテトを注文していた。

「ポテトを『ラージ』でお願いします」

あああその手があったかあああああああああ!!

終わり

テーマ:本日のネタヽ(´∀`)ノワショーイ - ジャンル:ブログ

  1. 2011/09/12(月) 17:50:46|
  2. ネタ
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Pagan's Mind - Heavenly Ecstasy (2011)

HeavenlyEcstasy
ソリッドなプログレ系メタル!近未来的なkeyがなかなか良い。
86/100



ノルウェーのプログレッシブ/パワーメタルバンド「Pagan's Mind」の4thアルバムです。
ノルウェーのprog系メタルバンドと言えばCircus Maximusが思い浮かびますが、こちらは路線がヘヴィ。
北欧系のバンドが頻繁に放つネオクラシカルな異臭は一切無し。
複雑なリフをあまり刻まないギターと近未来的なキーボードで、ひと味違ったメジャーな風格を漂わせています。
ジャケットの魔乳秘剣帖プラシド天使から漂う超絶B級臭はドンマイ!



イントロを挟んでの「2,Eyes Of Fire」からヘヴィ。
エジプト風のメロディをイントロに挟んだりソロパートでドラムが驚異の金物刻みを聞かせたりと、アグレッシブな曲作りはかなり好印象です。まさにプログレッシブ。
リフ作りやストレートなドラムからは典型的なパワーメタルをイメージしますが、それをプログレッシブな感触まで昇華させている所以はそのあたりにあるかと。


当然keyのシンセ音からもプログレッシブ臭プンプン漂ってきます。
「7,Follow Your Way」はそんな魅力が爆発。イントロでのSFを連想する音色からサビでの透き通るピアノで意識がAwakeしますね。
CoolがHotになっちまいますよ。


Pagan's MindのWikipedia項を見ると、『スターゲイト』というSF映画に音作りの影響を受けたとか。
それで所々エジプトにある黄金の四角錘を連想するのか〜と勝手に納得してみたり。
ちなみにヴォーカルのNils K. Rue


『テレビシリーズは見てねえから好きじゃねえ。映画の方は本当に好きなんだ』


とのコメントをインタビューで残したらしいです。(意訳)
通っぽい。
『ガンダムはファーストしか認めねえ』的な……。


オススメの曲は「7,Follow Your Way」
ダイナミックな音使いのギターソロも素敵やん。




それにしてもタイトルがHeavenly Ecstasy……シャララエークスターーーーシーーーー。

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

  1. 2011/08/25(木) 11:06:12|
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